鹿児島市内から日帰りで開聞岳登山。公共交通機関はJRと鹿児島交通バスで片道2時間強。2合目から開聞岳山頂往復の所要時間は休憩1時間込で4時間20分。登りはのんびり楽しみながら山頂でもゆっくり過ごしました。下りはかなり無理をして下山しました。
公共交通機関で行く、開聞岳登山
飛行機での往復を含む公共交通機関での日帰りは無理です。指宿や山川に泊まるのが理想的。近くに指宿市営 唐船峡そうめん流しや砂蒸し温泉があるのでぜひ泊まって楽しんで欲しいです。
この記事は2025年1月に鹿児島市内に宿泊し、指宿へ日帰り登山することを前提に調べました。バスは減便傾向にあります。時刻表の改定は頻繁にあるので、必ず最新情報をご確認ください。
手荷物預かり(コインロッカー、無料ロッカー)と日没時刻
手荷物はかいもん山麓ふれあい公園か開聞庁舎に預けることが出来る。休日や時間外に手荷物の受け渡しが出来る場合もあるようだが、必ず可能かは不明。
開聞口駅から開聞岳山頂まで往復9.6km、累積高低差908m
開聞口駅から開聞岳2合目登山口までの往復は、距離は3.5km、累積高低差107m、標準時間で休憩なし58分。開聞岳2合目登山口から開聞岳山頂までの往復は、距離は6.1km、累積高低差801mと急登で、標準時間で休憩なし4時間25分。
開聞口駅から開聞岳山頂までの往復は、休憩や写真撮影をしながら標準スピードより速めに歩いて5時間半。トイレなどを考慮し、6時間は確保したい。
鹿児島空港から公共交通機関で開聞岳へ直行し登山する方法
空港連絡バスの始発と鹿児島中央駅へのJRの最終
空港連絡バスの始発は、鹿児島空港11:30発、指宿駅前13:37着が始発。運よく「鹿児島交通 なのはな館-東大川 東大川行」13:40に乗れたとして開聞口14:13着。次は16:00。その日のうちに鹿児島市内に戻るなら19:33発 21:10着、JR指宿枕崎線 山川行+JR指宿枕崎線 鹿児島中央行が最終。
強運の持ち主でかつ5時間以内に歩けること
まず、空港連絡バスが予定通りに到着、手荷物をすぐに受け取ることが出来て、3分後の路線バスに乗れる強運が必要。路線バスに乗車出来たとしても、日没後(2025年1月17日の日没時刻は17:39)ヘッドランプで歩き、開聞駅を出て5時間20分後には電車に乗車可能な体力が必要
鹿児島市内から公共交通機関で開聞岳へ日帰り登山する方法
往路 鹿児島中央から開聞口駅へ JRとバスの乗り継ぎの例
- 06:20発 07:57着 1時間37分 JR指宿枕崎線 山川行+JR指宿枕崎線 西頴娃行 1,310円
- 7:51発 9:58着 1時間55分 JR指宿枕崎線快速〔なのはな〕 指宿行1,020円+ 鹿児島交通 なのはな館-東大川 東大川行860円
- 10:02発 12:03着 2時間1分 JR指宿枕崎線 枕崎行 1,310円
※ 太文字が実際に利用した便です。
復路 開聞口駅から鹿児島中央へ JRとバスの乗り継ぎの例
- 12:54発 15:49着 鹿児島交通 東大川-なのはな館 なのはな館行(開聞岳一合目)860円 +JR指宿枕崎線 鹿児島行1,020円
- 14:52発 17:10着 鹿児島交通 東大川-なのはな館 なのはな館行(開聞岳一合目)860円 +JR指宿枕崎線 鹿児島行1,020円
- 15:43発 17:43着 鹿児島交通 東大川-なのはな館 なのはな館行(開聞口)670円 +JR指宿枕崎線 鹿児島行1,020円
- 16:47発 18:42着 1時間37分 JR指宿枕崎線 鹿児島中央行 1,310円
- 17:43発 19:38着 鹿児島交通 東大川-なのはな館 なのはな館行(開聞口)670円 +JR指宿枕崎線 鹿児島行1,020円=1,690円 ※土日祝日は運休なので注意
※ バスが遅れ、指宿駅前に15:45着が15:51着となり、15:53発の電車への乗換はギリギリでした。次の電車は16:39発。切符購入はクレジットカードが使えず現金だったので、慌ててしまい、お釣りを取りそびれてしまいました。
公共交通機関で行く、開聞岳登山と砂蒸し会館「砂楽」
バスの1日乗車券を買って砂むし会館「砂楽」に立ち寄るプラン
2025年1月現在、午後のバスは開聞岳一合目12:57発、砂むし会館 砂楽13:46着、同16:12発、指宿駅16:16着。休日なら開聞岳一合目14:54、砂むし会館 砂楽15:41着、同18:12発、指宿駅18:16着も利用可能。砂むし会館 砂楽の所要時間は約2時間で予約不可。砂蒸し会館から路線バスを使わないならもっと遅い便も利用可能。
今回はバスの1日乗車券を買って砂むし会館「砂楽」に立ち寄ることも検討
砂蒸し会館にも寄りたいと思い、1日乗車券を購入しました。今回は平日で開聞岳一合目14:54発の鹿児島交通の路線バスに乗れ、バスに乗ってから混雑状況をスマホで確認したら空いていましたが、昼間は暖かくても、夜は冷えると思い直し、今回は諦めました。
2025年登り初め 日本百名山 開聞岳1合目~山頂往復 活動データ
タイム 04:44 距離 8.6km のぼり 897m くだり 898m カロリー 1070kcal
コース定数 標準タイム 05:05 で算出 ふつう 20 平均ペース 速い 130~150 %
開聞岳 / さくらさんの開聞岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
2025年登り初め 日本百名山 開聞岳1合目~山頂往復 活動日記
神戸市から開聞岳山麓まで利用した公共交通機関
JALの機内からの絶景と夕日
神戸から鹿児島へはJALの飛行機で行きました。行きは鹿児島空港への着陸直前に雲に入った時、虹が出たのでカメラを構えたら、ちょうど虹の中にすっぽり機影が収まった写真を撮れました!伊丹空港では今回初めて屋外での乗り降りとなりましたが、美しい夕日を見ることが出来ました。
鹿児島市内~開聞岳山麓
鹿児島市内から公共交通機関を利用して、日帰りで開聞岳登山に行きました。JR鹿児島中央駅から鹿児島交通路線バス開聞岳一合目バス停まで、途中指宿駅で乗換え、往路は7:51~9:58、復路は14:52~17:10着。それぞれ2時間強。JRは往復2,040円、バスは1日乗車券1,100円です。
指宿駅から信号を渡ってすぐの所に鹿児島交通指宿営業所があります。念のために聞いてみたら、乗換案内では開聞駅まで670円でしたが、実際には便によって経由するバス停が異なり、乗る予定のバスは860円で、開聞駅の手前の開聞岳一合目が近いとのこと。
さらに、窓口の方に標準時間で登れるというと、当初予定していた16:47開聞口駅発のJRより早い開聞岳一合目バス停14:52発か開聞駅15:43発に乗れると思うので、片道870円よりも、乗り降り自由な1日乗車券1,100円が良いのでは?とおすすめされました。
開聞岳一合目バス停~開聞岳山頂の所要時間
開聞岳一合目バス停~開聞岳山頂の滞在時間は約4時間50分。開聞山麓ふれあい公園に寄ったので10分余分にかかりました。4合目でお昼ご飯を食べましたが反映されておらず、実際の休憩時間は50分ではなく、1時間以上です。2合目から開聞岳山頂往復の所要時間は休憩1時間込で4時間20分。
登りは写真を撮りながら3時間近くかけ、山頂でもゆっくり過ごしました。下りは9合目で開聞岳一合目のバス停の最終が14:52だと気が付き、8月から常時浮動性めまいの吐き気がするので転びながら下山しました。2023年の森吉山と同じく帰りの乗り物の時間を勘違いしてしまいました。
開聞岳一合目~二合目
開聞岳二合目登山口近くにトイレがあると知らず、開聞山麓ふれあい公園まで歩いてしまいました。開聞岳二合目登山口にQRコードがあり、ネットで登山届を提出出来るので必要はありません!私はいつもYAMAPで提出しています。
開聞岳二合目~三合目~四合目
開聞岳1合目から2合目までは車道。ただし一般車両は途中まで。開聞山麓ふれあい公園があるため広大な駐車場があります。2合目~3号目は綺麗な登山道。3合目から岩が少し多くなりますが良く整備されています。4合目でお弁当休憩にしました。10分以上休みましたが反映されていません。
開聞五合目~七合目
5合目は眺望が良くベンチもあり、ここで1回目のお弁当を食べれば良かったと思いましたが、ベンチは壊れて使用禁止。良かった。5合目を過ぎると岩が増えてきます。6.5合目~8号目は岩場。低山なので木があり、所々怖いところはあるけれど安心感があります。
開聞岳七.一合目~九合目
洞窟大好きなので、冬なので蛇はいないと思い、仙人洞に入るためにヘッドランプも持って行きましたが、修行の場にふさわしく?簡単に入れそうになくやめました。ここを過ぎると岩はあっても歩きやすい道が続きます。夏も木が生い茂り涼しそうです。
開聞岳九合目~山頂
9合目の中ほどから岩場で、出会った方にストックは仕舞った方が良いと言われそのようにしましたが、梯子やロープが整備されておりとても歩きやすいです。ストック2本を左手に持って登った6.5合目の方が怖かったな。帰りは6合目までストックをしまい込んで岩をつかみながら降りたら簡単でした。
山頂では、おしゃべりしながらのんびり2度目のお昼ご飯。移動も6時間以上あったので2食+携帯食を持参しました。三角点と標識の上に大きな岩が…。こっちが本当の山頂では?せっかくなので登って写真を撮ってもらいました。
今回の開聞岳へのおでかけは、JAL 国内線で鹿児島まで行き、JRとバスを乗り継いでいきました。レンタカー利用なら
JALダイナミックパッケージの方がお得です。
































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